20代の頃、
特定の女性とお付き合いをする事もなく
沢山の女性と〇〇〇していた私は
ある時、変わった体験をしました
あれは確か夏の暑い日…
お金と暇を持て余していた私は
寂しさを紛らわすように
出会い系サイトを開き
リアルタイムに投稿される
全ての書き込みに目を通し
だれかれ構わずメールを送っては
すぐに遊べる女性を見つけ
夜のドライブに出かけていました
そんな幾多の女性の中に
ある時、ミニスカ姿で細身の女の子に出会いました
まだ、高校を卒業したばかりで
大学1年生になったばかりのその子は
見た目の可愛さとは裏腹に
椿鬼奴のようなハスキーで
しゃがれたような声の持ち主
見た目も悪くないし
特に気に留める事もなく
ドライブをしながら
お互いの身の上話をして
最近、暇つぶしに利用していた
本荘にある小学校時代からの友達である
山内くんの家に行くことに…。
山内くんの家では
撮り溜めたお笑い番組を
3人で見ながら時間を過ごし
やがて
自然な流れで
二人同じ布団に入り
そのまま事に及ぶことに…
キスから始まり首、胸へと
下にシフトしながら
いよいよ、
〇〇〇に手が触れそうになった時
その子が両手でそこへの侵入を
防いできたのです
まだ
歳も若いため
経験が少なくて
恥ずかしいのだろうと思い
一旦、上に戻り
数分後、また再チャレンジ!
今度は素早く
あそこに
手を向かわせたっ!!!
すると…
「…うん!?」
触った感触が
予想だにしていなかったものだった為
思わず相手の顔を見ながら困惑する私
相手もまた、
自分と同じような表情を浮かべ
困惑したもの同士
見つめ合っている
「もしかして、男ッ!?」
そう小声で耳に囁くと
相手も小さく頷いた
「マジか…」
と、
一瞬動きを止めて
どうしたもんかと考えていたが
ふと
高校時代の
体育教師の話を思い出した
高校の頃
体育教師のイチロー先生が
「 女とヤるより男とヤる方が気持ちいい。
だって、男の方が男の気持ちの良いところを
知っているから 」
って、
体育の時間に言ってたなぁ…
その言葉を
思い出してしまい
「 取り敢えず
〇ェ〇してもらうか! 」
と前向きにことに及ぶことにした。
【 感 想 】
下手やった…。
体育のイチロー先生
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