【 前回のブログの続きから 】
↓ 読まれてない方は
以下を参照されたし…
【 体育のイチロー先生 】
高校時代の体育教師の教えもあり
女の子のような見た目の男の子に
〇〇〇をしてもらった私は
その下手な〇〇〇に
逝くこともできず
次の日の朝を迎えました。
朝ごはんを済ませ
その子をお家に送る途中…
前日の夜に
逝くことができなかったことで
悶々としていた私は
見た目が女の子とはいえ
間違いなく〇〇〇の付いてる男の子に
でも、見た目は女の子だからと
再度、エッチを試みました(笑)
車の中で〇ェ〇をしてもらいましたが
相変わらず下手くそで…
逝けない…。。
膨れあがったテポドンを
鎮めさせるためには
入れるしかないっ!!
そう覚悟を決め
ア〇〇の経験があるかを確認し
覚悟を決め
挿れようした瞬間に
「この一線は越えてしまってはいけない」
という神の声なのか
倫理観みたいなもんが
頭をもたげてしまい
結局は最後まで
その一線を越えることはできず
逝くことができませんでした
【 拝啓 】
イチロー先生
私は「 その一線 」を
越えることが出来ませんでした。
でも、それで良かったのだと思います。
先生の言葉は今でも忘れません。
その言葉があったおかげで
不思議な性体験とブログのネタとなりました(笑)
ちなみに先生は
そっちの経験がおありなのでしょうか?
【 敬具 】
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