2023年が終わる前に今思うこと

もし誰もがこの先の悲観的な未来を知っているとしたら
友達や家族にこれから起こることを伝えるんじゃないかな?

そして、その来るべきXデーに備えて準備をすると思う。

でもね。
現実はそうはいかないんよねー。

家族や友人、職場の同僚
みーんな、真剣には聞いてくれんのよw

ビックリするぐらい(>_<)。。

「これから何が来るねん」と思うよねー。
ずっと言ってるんだけどなぁ・・。

・預金封鎖
・台湾有事
・食糧危機
・ワ◯◯◯強制◯種
・小氷河期

それぞれの信憑度なんて
政治の動きや社会情勢を追っていくと
自然と見えてくるんだけど

平和ボケ(楽観性バイアス)が凄くて
「こいつ何言ってんの?」的な目で見られて終わりなんよねー。

ワ◯◯◯の件をきっかけに
目がさめると思ったんだけどなぁ〜。。

超過死亡40万人でも目が覚めなかったね

何でそんな危険なモノを国は打たせたんだと
憤慨することもなかった。

ワ◯◯◯接種会場で、打った人が目の前で血を噴き出して死ぬ

そんなセンセーショナルな場面が起こらないと
わらんのだろうね。

先日、本間先生という医師の方が
イベントでこんなことを言っていた。

「これからの時代は自分軸を持つことが大事だ」と

水、電気、食料など
生きるために必要不可欠なものは
自分でどうにかしろと

そうしないと、世界◯府の言うままに
コオロギ食べて、ワ◯◯◯を接種して
子供も産めず、生きる意味も見出せないまま
そこに居るだけのつまんねー未来が待っている

自分には子供が二人いるから
このまんま◯府の言う通りに
生きるわけにはいかない

まずは地方移住から行動しなきゃね

どっか良い場所ないかなぁ〜

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