最近、職域接種が始まった。そして、センター長が体調不良になった…。

職場でインフルの予防接種が、10/24より始まった。

アナフィラキシーショックが依然にあったから
と言う理由で私は免除になったんだけど

ほとんどの職員が相も変わらず
(これまでにコロW9接種×3回 済み)
疑いもせず打ったんだよね

もうね、どうしようもない…
W9の危険性について、個別に伝えたスタッフもいて

何とか一人は回避(病院で体調不良を理由に)
したみたいなんだけど

伝えたのにも関わらず、打つことを選択した
40代のセンター長が、打った日から不調を訴え
昨日、今日と会社を休んでる…。

こうなる運命としか言いようがない。
もう仕方がないんだよな。

痛い目見ないと気付かないんだから


テレビや新聞、医療業界、政治家がグルになって
嘘をついているなんて微塵も感じていないのだろう

「国が薦めているから」、「みんなが打つから」なんて
安心の定義が間違っている。

そもそも日本ではインフルエンザW9が
強制から任意に変わった経緯を知っているかい?

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(1987年)、前橋市医師会に属する前橋市

インフルエンザ研究班は、当時80~90%という

高率で行われていたワクチンの集団接種は、
小中学校のインフルエンザ流行を抑える力がない
とする報告書を発刊しました。それは同時に、
今のワクチンは、インフルエンザにかかることを
防げないということを示したものでした。
 その10年くらい前からその後にかけて高まった
国民の集団接種批判により、1994年、国はやっと
予防接種法を改正し、インフルエンザワクチンを
任意接種としました。

今も法律上は任意接種です。

【 公益社団法人 前橋市医師会 HPより抜粋 】
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インフルW9だけに関わらず
他のW9も健康に寄与したか否か
歴史が証明してるんだけどな…。

結構、ガッツリ調べてみないと
そういった情報にぶち当たらないのも
背負うがないと言えばショウガナイカ。

ちなみに、

本間真二郎 先生
( ウイルス学、ワクチン学の研究に携わる )

新潟大学の名誉教授 安保徹 先生
( 専門は免疫学 )

母里啓子 先生
( 現・国立保健医療科学院 疫学部感染症室長 )

内海 聡 先生
( 内科医、漢方医 )

この方達の著書を読んでみたら参考になるよ~!

これから身近にもドタバタと
沢山、人が亡くなってくると思うけど

この世の中、
いつだって「 弱肉強食 」と言う事を
改めて認識する必要が有ると思う

情報を知らない人、自分で調べようとしない人は
令和では生きていけない。

W9以外の事(食糧危機、預金封鎖、小氷河期)も
これからあるし…。

気付いた人からどんどん準備しておかないとね

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