「病弱」だったからこそ気付けた。水俣病を通して「国とは?」何かを学んだ。

国民の8割が接種をしたなかで
打たない決断をした残りの2割。

打たない理由は様々で
単に注射が嫌いという人も中にはいたと思う。

打たなかった私の理由は何かというと、
W9のこれまでの歴史(悪行)を知っていたから。

何故、知り得たかと言うと
私自身、産まれた時から病弱だったこともあり
健康に対して人一倍気を配っていた。

そんな私に息子が産まれて予防接種の話があったことをきっかけに
W9について詳しく調べるようになり、真実を知ったから。

そのおかげで今回の接種も踏み留まることが出来たのである。

打った人のほとんどは
何の疑念も持たず
「治験中」にもかかわらず

国や政治家、テレビに誘導されるがまま
打ってしまった・・・。

ごぼうの党 奥野さん曰く
3回以上打ってしまった人は要注意とのこと。

急に体調が悪化し、手遅れになるかもわからない為、
すぐに断食をした方が良いと仰っていた。

それはさておき
国を信用してしまう人が多いこの日本で
国を全く信用していない私

そうなったきっかけは
水俣病で苦しむ患者を
国がいつまでも後回しにしていた現実を
目の当たりにしているから

子宮頸がんW9も然り。

国という得体のしれないモノは
国民一人一人に寄り添うことは不可能で

外交の圧力や政治家の思惑によって
国が動かされている

ことをしってしまったから。

その事を踏まえて

これからどう生きていくのか
考える時が来ている。

もう、時間がない・・・。

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